皆様こんにちは。

 

今月のランチのお肉料理です。

 

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ドイツのハンブルグから来た、ハンバーグのルーツです。

もともとはタルタルステーキという、生肉を食べるステーキを食べやすく焼いたのが始まりのようです。

このタルタルステーキは、きざんだ生肉に玉ねぎ、ピクルス、卵黄などを混ぜて食べる料理です。

ユッケのような、今でこそNGな食べ方ですが・・。

ここでは赤身の牛肉に少しの脂身、エシャロットとマッシュルームを加え、スクランブルエッグとピクルスを添えて赤ワインソースでいただきます。

フランスやドイツ、ベルギーなどではフリカデルと呼ばれています。

表題にあるように、フランスでは「La fricadelle」という、ちゃんとした料理名にもなっているようですよ。

「ハンバーグ」だとアメリカンですが、言い方を変えるだけでも雰囲気が変わります。

雰囲気を楽しんで食事をするのにも、重要な要素です。

 

以下、その他の料理写真です。

 

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↑アミューズ:新玉葱のフランとまぐろのコンフィ ライスペーパー包み

 

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↑前菜:サーモンリエットとクレープサレ

前回でご紹介したサーモンのリエットは、クレープサレと層になっています。

 

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↑スープ:ヴィシソワーズ

下にコンソメがしいてあり、二層になっています。

Paris soir パリソワール(パリの夕暮れ)と呼ばれています。

文法は間違っているようですが、細かい事まで気にしていたら、食事は楽しくありませんからね。これも雰囲気が大切です。

 

ついに梅雨に入りましたね。

湿度が上がるだけで、食材や料理はすぐに傷みます。乾燥しているはずの冷蔵庫に入れていてもです。

皆様もこの時期、お気を付けください。