皆様こんにちは。

 

フランス料理のコースの中に、「お口直し」があります。

口の中を爽やかにさせる事が目的で、「グラニテ」と呼ばれる氷菓子が定番です。

シャーベットと似ていますが、食感と糖度の違いがあります。

そもそもはメインのお料理の前に出されるものとしての位置づけで、お魚料理とお肉料理の間に出される事が多いです。

お口直し本来の意味や、必要か不必要か、いるならどのタイミングか、何を出すか・・・。

作り手によって様々あると思います。

現状では作り手、食べ手、双方にとって否定的で省略されがちな存在になっているような意見もありますが、

根本的なものを理解しておけば、ひねくれずにお口直し自体を素直に楽しめると思います。

 

当店ではグラニテに限らず、色々なものがお出しできるように、「お口直し」と表記させて頂いています。

タイミングはお魚料理とお肉料理の間の位置ですが、今後は内容によって変えるかもしれません。

フレンチという雰囲気も大事ですし、日本料理の箸休めにも倣って、当店では大事な存在であると受け止めています。

 

まだまだヴァリエーションが少なく、グラニテである事が多いのですが・・・。

最近では、デコポンの軽いコンポートとレモンのグラニテをお出ししています。

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↑すみません。ピンボケです・・。

 

色々な可能性のある存在だと思いますので、今後も発展させていきます。