皆様こんにちは。

9月1日から、昼・夜共にメニューを変更の予定で準備中です。

最近の天気からはあまり夏を感じなくなり、このまま涼しくなっていきそうな気配すら感じますが、

まだまだ気持ちの良い天気になる事を願っています。

 

さて本題、以前から感じている事ですが・・・。

われわれ料理人は「生命を頂く」行為を生業としております。

特に動物は、生きたものを捌く時もあります。

処理している時、もう少し感情を入れてしまったら、料理なんか出来なくなるのではないか、と

紙一重な所で常にとどまっているように感じています。

 

勝手ですが、

家畜の屠殺場なんて行けません。

鴨のガヴァージュ(強制給餌)なんて出来ません。

ジビエの毛をむしるのもしたくありません。

 

本当は根本から全てに向き合わなければいけないのでしょう。

ただ、私はその紙一重な所から外れないようにしなければ駄目になってしまいます。

そんな料理人は何人いるでしょうね。

やはり無感情で接しているのでしょうか。

それも違う気がします。

 

以前は仲間と仕事をしていましたが、

今は一人、厨房でオマール海老を触っている時に改めて感じていしまいました。

生命を扱う料理人として、最低限の心構えを持って精進していきます。

 

新しい季節に新しいメニュー、楽しみにしていてください!