皆様こんにちは。

季節も変わってきましたので、早くも新しいメニューを試作し始めています。

一皿として完成形ではありませんが、

gésiers confits(砂肝のコンフィ)  と  persillade(ペルシヤード) を使いたいと考えています。

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鶏の砂肝です。

処理されたものでしたので、すぐに使えました。

鶏は咀嚼しないので、砂肝は丸呑みした食べ物を消化させるための器官ですね。

鉄分も多く含んでいるようですよ。

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塩、胡椒、にんにく、タイムで下味と香りを付けます。

このあと低温の油脂の中でゆっくりと火入れをします。

お出しするときは、さっとソテーしてお皿に盛り付けます。

そしてペルシヤードです。

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パセリ、にんにくオイル、パン粉、塩、胡椒で作りました。

パン粉は粗い目、にんにくは臭いが強くなりすぎないようにオイルにしたものを使用します。

よく仔羊の料理で見かけますね。夏っぽいテイストと香りで、どんな食材にも合うと思います。

どんな風になるかは楽しみにしていてください。

 

料理には色々とうんちくがありますが、素直においしいと思うものを作っていきたいと考えています。

このような料理もフランス料理の基本ですから、大事に作っていきたいです。

7月頃には登場する予定です。

気が変わったらすみません・・。